食う寝るところ 住むところ

柴犬「むらまさ」&スコティッシュフォールド「ふくじゅ」と飼い主「女王さま」の気ままな日々徒然

巴里の中国人~宴は続くよいつまでも 

 

ぼちぼち復活してきました。
それでも午前中が眠くてたまりません。むしろ寝ないともちません。
ヘタすると昼飯も食べずに3時ごろまで寝ていることもあって
自分が「むらまさ化」しているような気がします。
・・・今度医者に行ったらまた相談してみよう。
(きっと夜が熟睡できてないんだろうな)



さて。
お待たせいたしました!
追記で吐いてた毒を本文に持ってきました!!(爆
チャイニーズネタがこれからちょっと続きます。
パリで働く日本人の本音もきけたのでそれもまじえて随時お送りしまーす!



で、今回文章ばっかりで長いけどいい?(笑)





到着したのは連泊するパリ郊外のホテル。
地下鉄(メトロ)の駅からほど近いところです。
パリ市内へ出るにもホテルのある駅が終点なのでわかりやすいから安心。
部屋もそこそこ広く、シンプルなホテルでした。


朝食会場にもなる中華&フレンチレストランと宴会場がある中華資本のホテルでして
私たちが着いた日の夜はレストランは「貸切」になってました。
時間的には8時近かったと思います。


レストランと宴会場で中国系のスタッフが何やら飾りつけをしていました。
中でも目をひいたのが「白がほとんどでピンクが少々あとイルカの形をしたのが2つ3つ」の
よくスーパーの開店の粗品でもらえるような風船です(笑)
それで「ゲート」のようなものを作ってました。
「バルーンアート」と呼ぶにはほど遠い(失礼すぎる)シロモノです。


「何やってんねんやろ?」と思って見ていたら
レストランと宴会場である2組の「結婚披露宴」のための準備でした。
日本人からすれば「え?もう夜の8時近いで?」の感覚ですが
どうもそういうのは関係なさそうです。


もちろん、そこが中国人です。
日本人の感覚で物事を考えてはいけません。


レストランは外から丸見えだし何かおもしろかったので
ツアーの人たちやおばと「どれどれ?」とちょっと観察。



日本でいう「高砂」にあたる新郎新婦の席の両側には
恥ずかしげもなくラブラブバカップル当人たちの巨大ポスターが貼られていました。
(日本人だったら絶対やらない演出)
しかもその写真、引き伸ばしすぎてかなりピンボケな上に
白とピンクとイルカの風船で飾られて時代遅れな演出感満載。
まあ実物(本人)を見てないから知らないけど
写真がピンボケで十分だったのは確かです(爆
(一目で「中国人」とわかる顔立ちだったし^^;)


中国人って何で赤と緑(それもどぎついやつ)が大好きなんでしょうね。
めでたい席では特になのかその辺の事情はまったく知りませんが
高砂周辺はもちろん受付のテーブルクロスまでもが
ド派手な赤と緑だったのには「・・・・・・」でした。
(各テーブルはクロスなし)
「クリスマスかいっ!」と突っ込む気にもならない。


宴会場を遠目にのぞいてみると
こちらも入口には白とピンクとイルカの風船がお出迎えです。
(中国ではそういうデコレーションが流行りなのか?)
白いクロスのかかった円卓と椅子が並んでいるのは
まあ日本でもおなじみの光景ではあるんですけど

その円卓におかれた数本のペットボトルに
目が点になりました。


・・・しかも冷やしてない(周りに水滴がついてない)


オレンジジュース、ファンタやウーロン茶といったソフトドリンク(2Lサイズ)だったんですけどね~。
「その辺のスーパーで安売りしてたのをそのまま出した」というか
「え?もうおいとくの?まだ披露宴はじまってないけど?」
とかそういうツッコミもどうでもよくなるほど。
「席に誰もいない今のうちにさっさとおいとけ」って感丸出しです。
「サービス」って意味わかってんのかこのホテルの宴会スタッフ。


そうこうしてるうちに招待客もやってきてロビーやらがごちゃごちゃしてきました。
さすがは中国人です。
招待客の服装もすごいです。


ショッキングピンクのスーツのおばちゃん。

真っ赤なラメ入りのジャケットに黒のスカートというスーツのおばちゃん。


どこの場末の飲み屋ですかまったく。


あ、「クタクタのポロシャツにシワシワのスラックスのおっちゃん」とかもいました。
事前に「ドレスコード」ってやつを誰かこのおっさんに教えとけ。


日本だとゲストの服装はどっちかというと地味目で
花嫁より目立たないようにと配慮するもんですが
(パーティドレスを着るにしても色はおとなしめですよね)
さすが中国人の感性(慣習?)は違います。
「花嫁より目立ってナンボ」の世界のように思えます。


中でも私たちの間で「嘲笑ネタ」になってたのが
「ベールガール」にしては「籐がたちすぎている年齢」の女の子が
白いドレス風の服を着ているにも関わらず
足元はなぜか(かなりごつい感じの)茶色いカジュアルな靴を履いていたこと!!
それがちょろちょろ歩き回ったり床に座り込んだりしてまったく落ち着きないうえに
ドレスの裾からその靴が丸見えでもう・・・(ー_ー)ヤメテクレ!!


「あれ、何とかならない?」
「親も恥ずかしくないのかしら?」
「見えないからとかわからないとでも思ってる?」


だから羞恥心を中国人に求めるのは無駄だってば。



その後2階の部屋へ戻って風呂入ってからベッドの中でおばとあれこれ話が盛り上がって
「ぼちぼち寝よか」と電気を消したのがたぶん12時すぎごろだったと思います。
おばは気づかなかったようですが私の耳にはきこえてきました。


下からヘタクソな歌声がきこえてくるのが。

あの中国人め、こんな時間までまだ宴会やってんのかーーーっ!!!
今何時やと思てんねんっ!夜中やぞ!!
他の宿泊客のこと考え・・・

考えられへんわな、あいつらは。


2階の部屋でもそれなりにきこえてきてたんです。
1階にも部屋があってそこに泊った方(翌日のフリータイムをご一緒した方)は
「ヘタクソな歌やらジャーン!とかいう鳴り物の音がずっとうるさくてもう寝れなかった~!!」
とブツブツぼやいていました。
いったい何時までやってたんだあれ(というかあいつら)



この中国人たち、観光バスを貸し切ってやってきてるんですよ。
ホントの「金持ち」ではなく「にわか成金」なのが丸わかりでして
「フランス(海外)で結婚式(披露宴)をした」というのがステータスとでも思ってる類の中国人。


中国でやっとけっつーねん、フランスまできて中国人身内の恥さらすなボケっ(怒)
それか海外に連れてきても恥ずかしくないようなマナーを持った人間だけ招待せぃっ!!



とか思った日本人の私は間違ってますか。
(マナーに関してはあまりどうこう言えるほどでもないが)



パリの夜はこうして更けていきました。
翌日はいよいよ自力で「パリ・オペラ座地区ショッピング♪」です。
ここでもいろいろありました。うん。
ありすぎてうんざりするほどです。
んなわけで、またまた次回に続く。


長文におつきあい感謝です。
またよろしくお願いします<(_ _)>
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category: フランス編

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