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柴犬「むらまさ」&スコティッシュフォールド「ふくじゅ」と飼い主「女王さま」の気ままな日々徒然

月組公演「All for One~ダルタニアンと太陽王~」 

 

ノロノロと迷走中の台風5号の進路が気になりますね。
こちらは昨日の日中は雨風ともたいしたことなく、逆に夜になってからの方が雨が強くなりました。
台風の進路にあたる地域の皆さまはどうぞお気を付けくださいませ。



さてそんな7日、夏休み中のにーちゃんと宝塚歌劇を観てきました。
珠城りょう(たまきち)&愛希れいか(ちゃぴ)の月組公演「All for One」です。
「三銃士」をベースにした小池修一郎先生のオリジナル作品で、あらすじなどはいつものように公式サイトへ丸投げっと→こちら

月組公演 All for One パンフ&チラシ
Ⓒ宝塚歌劇団 公演パンフレット(左)と公演チラシ(右)です

「浪漫活劇(アクションロマネスク)」とあるんですが、コメディの要素もあってとにかく明るくて面白かったです。
「そんなんあり?!」なんて野暮なツッコミはなし!
歴史も難しいこともどーでもよくなる楽しいお話でした(何だそれww
セリと盆を使った大がかりなセットと演出は宝塚ならではなので、やっぱりこれがないと物足りないんですよね。
さらにクライマックスでのレイピア(剣)を使った立ち回りのシーンは迫力満点!クォリティ高い!
外部から擬闘の先生を呼んで指導してもらったそうですが、激しい立ち回りをして、舞台を走り回っても、息切れせず普通に演技ができるジェンヌは同じ女とは思えません(笑)

幕はこんな感じ
2階席から見るとこんな感じです

実はお正月に観劇した「お披露目公演」のお歌があまりにもアレだったので…正直言ってあんまり期待してなかったんです。
でも今回は皆さんしっかりとお歌をきかせてくれました!
やっぱりあのとき楽屋では風邪が流行っていたに違いない
たまきちは純粋でまっすぐな性格のダルタニアンを自然体で演じていたと思います。
「壁ドン」のシーンがあるんですが効果音が大きく入るので客席に笑いが起こってましたww
いやあんなに大きく壁をどついたら大劇場の壁壊れるって。(爆
男役から娘役に転向してトップ娘役になったちゃぴが、今回の役にも生きてきます。 
歌もうまいし、「バレエ好きで自らも踊る」というルイ14世の設定にはピッタリでした。
バレエのシーンはさすがダンサー・ちゃぴです。ずっと見ていたい。(笑)

三銃士(アラミス、アトス、ポルトス)もそれぞれにいい味を出していました。
アラミス(美弥るりか)はイケメンで女好き。
みやるりちゃんって、妖しくて美しい役柄が多いような気がするんですけど(笑)
オリジナルキャラのベルナルド(月城かなと:れいこ)は敵役ですがどこか憎めない性格に思えました。
れいこちゃんは雪組からの組替えです。
ちゃぴに「壁ドン」をしたものの「それは柱よ!」と言われてみたりww
最後はダルタニアンに向かって「壁はおまえだったんだ!」みたいなことを言って客席の笑いをとっていました。
 


今回はにーちゃんが職場の斡旋でとってくれたB席(14列左センターより)でした。
A席も残っていたけど端席でB席の方が安くていい席だったとのこと。
2階後方でしたけど舞台全体が見えてよかったです。
ちなみに3500円が2000円でゲットできました。
今回と次回の公演の一部期間が夏休みの「学割」でA席とB席がお安く手に入るそうなんですが、そのチケットが回ってきたようです…(^▽^;)
次は9月半ばごろに宙組公演を観劇します。
B席ですがA席に近いのでラッキーかな?
ほぼ毎回公演行ってたら、座席のランク落とさないとお金がいくらあっても足りません。
とか何とか言いつつ、11月の雪組公演は「自分への誕生日プレゼント」でS席なんだよなーww
トトロ兄の職場からの斡旋で、座席番号の決定は9月末らしいです。
その間にある星組公演、どうしようか…(;・∀・)

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

【タイトルの「All for One」におけるにーちゃんと女王さまの大ボケ】

にーちゃん「ラグビーの話かと思った」
「スクール・ウォーズ」みたいな話を想像したらしい。どんな話になんねん(・_・;)
これをきいてラグビーを想像するのは日本だけだそうです。
元々は「三銃士」で剣を合わせ誓う言葉「All for One , One for All」です。
今回の舞台でもちゃんと使われていましたよ。
 
女王さま「コープさんかと思った」
コープこうべの「一人は万人のために 万人は一人のために(One for All , All for One)」から。
調べてみたけど同じ「コープ」でも「コープこうべ」だけらしい…(。´・ω・)?

にーちゃん「(舞台中に出てきた)"反撃の巨人"を見たかったな」
女王さま「え?そっち?!」

女王さま「三銃士?あれ?ダルタニアン入れたら4人にならへん?」
にーちゃん「ダルタニアン三銃士」
女王さま「あ、そーゆーこと」←三銃士を読んでいないのがバレバレww

…民進党の「All for All(みんながみんなのために)」は論外です。
そんなの無理です。不可能です。
だから党そのものが分裂するんだよ。そのうち消滅するだろ。というか消滅してくれ。(爆

毒はさておき、14日までの公演ですがチケットをお持ちの方は楽しんできてくださいね♪
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星組公演「スカーレット・ピンパーネル」 

 

16日に宝塚を観に行ってきました
トトロ兄のルートでS席(割引あり)の予約だったのですが
「プレゼン資料作成の報酬」でチケット代はトトロ兄もち❤
持つべきものはやはり兄ですね(違
ちなみに2階2列目右端に近いお席でした

今回の「スカーレット・ピンパーネル」は
もともとブロードウェイミュージカルで
宝塚バージョンとしては3回めの上演になります
あらすじなどはいつものように公式サイトへ丸投げっと→
私は初演(2008年)に一度観に行っていますが
当時は普通にチケットカウンターへ行って買えたんですよ(笑)
「公演後にトークショーのあるお日にちも空席がございますのでお得ですよ」
とカウンターのおねーさんに言われてよくわからないまま購入したのですが
その「アフタートークショー」で大爆笑!!
別居や離婚を考えはじめていたときだったので(オイ)
いい気分転換になりましたよん♥
さらっと黒歴史を書き流す女王さまである

プログラム表紙&チラシ
(c)宝塚歌劇団 プログラム表紙と公演チラシです

星組の紅ゆずる(くれない ゆずる)と綺咲愛里(きさき あいり)の
新トップコンビ・お披露目公演になります
ずっと「べに ゆずる」だと思っていたのはナイショです
お正月に観た新トップにやや不安があったので(あくまで個人の感想です)
今回の新トップコンビはどうかなあと思っていましたが期待大です
紅ゆずる演じる主人公・パーシー(イギリス貴族)と
綺咲愛里演じるその妻マルグリット(フランスの元女優)が
難しい歌や演技(すれ違う夫婦の心理描写)をとてもうまく表現していて
観ている方もすんなりと物語世界にひたることができました
これからが楽しみなトップコンビですね
ショーブラン(フランス革命政府の公安委員)役の礼真琴(れい まこと)も
暗く激しい感情を持った難しいキャラをいい感じに演じていました
回数をこなせばもっと味が出てくるかも?

緞帳
今回の幕はこんな感じ(2階席より)

冒頭でのギロチンをバックに民衆の群舞やコーラスは迫力満点!
イギリスの王宮での「仮面舞踏会」の衣装は奇抜さパワーアップ?!
(あんな生地の入手ルートを持つ仕立て屋ってすごいww)
仮面はゴージャスでとーっても綺麗!
(思わずほしくなったのは私だけ?)
「ショーブラン」という名前や黒服の衣装で弄られるのはもうお約束でして
私が観たときは王宮の控室?のシーンで
「ピンクの海パンなんてどうです?安心してください、履いてますよww」
という感じでパーシーに弄られてました
(ここら辺はアドリブっぽいから毎回違うのかな?)
ラスト近くで「夫婦の会話は家でやれ!」とショーブランが叫ぶと
会場から笑いがおきるし(一応シリアスな場面のはずww)
プログラムによると「アドベンチャー・ラブ・コメディ」だそうです
まあたしかに言われてみればそうかもしれない(笑)

宝塚大劇場公演は4月17日まで
後半の平日はまだお席があるようです
観劇予定の方はショーブランがどんな風に弄られるかもお楽しみに♪
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同じ公演でも違うんです 

 

またまた更新サボってしまいました…<(_ _)>スミマセン
写真も用意しているのに文章がさっぱり思いつかず
少し書いては消して結局全削除、という形です
コンスタントに投稿しているブロガーさんが羨ましいです(^▽^;)



ブログを通してお友だちになったMさま
そんなMさまが昔、タカラヅカがお好きだったことを耳にした私が
「久しぶりにタカラヅカとかどないですか~(´∀`σ)σ」と
悪魔のささやき(笑)をし続けていたところ
1月2日から公演中の花組東京公演を観劇されるとのこと!
厚かましくも東京宝塚劇場の公演プログラムをお願いしたところ
快諾してくださって先週末にわが家へ届きました

花組公演プログラム@宝塚大劇場
(C)宝塚歌劇団 公演プログラム表紙(宝塚大劇場)

↑は私が昨年11月に宝塚大劇場(ムラ)で観劇した際
購入した公演プログラムです
そのときの記事はこちら→花組公演「雪華抄/金色の砂漠」
ちょっぴり哀愁ただようみりお(明日海りお:トップスター)が表紙を飾っています

花組公演プログラム@東京宝塚劇場
(C)宝塚歌劇団 公演プログラム表紙(東京宝塚劇場)

そして↑が送っていただいた東京宝塚劇場のプログラム
表紙写真が違うんですね~♪
キリッとした眼光の表情が❤です
(ちなみに「王女様つきの奴隷」という設定です)

プログラムの内容はほぼ同じですが
大劇場の方はインタビューやリハーサル写真が大きく載っていて
東京の方は(大劇場の)舞台写真が掲載されていたりと
「ムラと東京の両方に行くファンを意識している」感じです
普段はムラしか行かない(というか行けない)私なので
こうして見比べてみるとおもしろいものですね
送ってくださったMさま、本当にありがとうございました!

私の次回の観劇は3月の星組公演「スカーレット・ピンパーネル」です
トトロ兄のルートで若干お安く買えたため久しぶりにS席での観劇♪
仕事もせずこんなことしてていいのかと思いながらも
「更年期でウツウツするぐらいなら気分転換❤」ということにしています

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月組公演「グランドホテル/カルーセル輪舞曲」 

 

昨日から急に冷え込みました(というかこれが普通?)
さらにはふくさん愛用のピュアクリスタル(循環式水飲み)が突然壊れ
近所のペットショップへ買いに行ってくじ引きを引いたら
2等?だとかで2000ポイント(2000円分)が当たり
ちょっと得をした気分になりました
むらまさも注射と絶食のおかげで元気になり
量控えめのフードに茹でささみをトッピングしてやってます
電化製品が突然壊れるのは勘弁してほしいけど
(ホントにうんもすんも言わなくなるんだよねww)
やはり何だかんだ言っても「日常」が一番でございます(笑)



さていつの間にかお正月恒例となった宝塚観劇
今年もにーちゃんと2日の11時公演に行ってきました
今回は月組で新トップ・珠城りょう(たまき りょう)のお披露目公演です
例の如くあらすじなどは公式HPへ丸投げっと→

ロビーの生け花
開場時にここでオケの人?数名が演奏してました

~ネタバレ避けてサクッとあくまで個人的感想~

「グランドホテル」は元々ブロードウェイミュージカルです
昨年夏に梅田芸術劇場で「CHICAGO」を観たときにも思ったのですが
ブロードウェイミュージカルとタカラヅカって全然違うんですよね
タカラヅカは舞台セットも豪華でせり上がりや場面転換もハッキリしていて
役者もセットも含めて「動」のイメージです
ですがブロードウェイの場合は舞台セットはいたってシンプルなので
役者はそこそこ「動」があるけどセットなどは「静」という感じですね
(セットは舞台上の柱?と両袖の梯子、椅子ぐらいじゃないかな)
この「グランドホテル」も「ホテル内」が舞台なので動きがほとんどありません
「派手なセットがあってこそが宝塚!」という方には少々物足りないかも…
黄色いモップを持った女性が登場する度「楽屋にあるダ○キンやん」と思ったアホは私ですww

月組公演プログラム表紙
公演プログラム表紙 Ⓒ宝塚歌劇団

レビューの「カルーセル輪舞曲(ロンド)」は一転して宝塚らしい仕上がりでした
私が観に行った2日にでっかいカメラが入っていましたが
3日にBSプレミアムで放送されたのはこの分だったのかな?
スカステよりNHKの方が画質がいいのはカメラの性能ゆえか?
構成はよかったんです、楽しかったんです
カルーセル(回転木馬)がセットで出てきて
「(宝塚)ファミリーランドの使いまわしやな」とか
「カルーセル麻紀っていたよね」とか思ってもいいんです(おい
ただね…
ミュージカルの方もそうだったんですけどね…
初日から2回めということを大きく差し引いてもね…

音程外しっぱなし

途中で声が途切れる

声がまったく出ていない!

という「トップお披露目公演」というのは如何なものか?!
トップはもちろん他の男役ソロなどがもうひどすぎました(あくまで個人の感想です)
娘役トップのちゃぴもかなり微妙…
コーラスは声も出てたしうまかったのになぁ~
一番上手だったのは娘役の影ソロかもしれない(笑)

入口でもらったポストカード
誰が誰だかわからない私はヅカファンと呼べるのか(笑)

お芝居もショーも演技やダンスはよかっただけに歌だけが非常に残念でした
前トップの龍 真咲(まさお)が観劇してましたよ
(みんなが騒いでたので隣の人にきいたらそうだった)
まさお、あの舞台の出来をどんな思いで観てたんだろう…

帰るときににーちゃんがぼそっと言った

「楽屋は風邪が流行ってんのか?」

このひと言で今回の公演の感想は〆たいと思います
ホント、あの歌だけは何とかしてください…(;・∀・)

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花組公演「雪華抄/金色の砂漠」 

 

今朝から東京の11月の積雪が観測史上初めてだとかで大騒ぎです
どこの局もワイドショーや全国ニュースで長時間垂れ流していますが
同じ垂れ流すなら「東京ローカル限定」で存分にやってください
東京以外に住む人間にとっては
「だからそれがどうした」という程度なんですぜ?
いい加減それに気づけ在京テレビ局!(怒)



さて祝日だった23日、今年最後の宝塚を観てきました 今年もよく観たなぁ
花組の明日海りお(みりお)と花乃まりあ(かのちゃん)のトップコンビ
かのちゃんはこの公演で退団が決まっています
今回のショーは和物の「雪華抄」とお芝居が「金色の砂漠」
あらすじや配役は例のごとくこちらへ丸投げ→宝塚歌劇 公式HP

~極力ネタバレを避けてさらっとメモ~

和物のショーを観るのは個人的には久しぶりです
チョンパで始まるプロローグはとっても華やか&艶やか!
このプロローグだけでも通い詰める価値あるかも?!
やっぱりこの華やかさこそが宝塚の醍醐味ですね
緩急つけた展開も飽きさせずあっという間に終わった感じでした
しっとりとした正統派の日舞は専科の松本悠里さん
この方おいくつなんでしょうか
ビートのきいたアレンジでの民謡メドレーや
安珍清姫の物語で清姫の「ぶっかえり(衣装や鬘が一瞬で変わる演出)」もカッコイイ!
桜をモチーフにした春の舞のフィナーレを見ていると
「やっぱり四季のある日本っていいな」と思いましたね
プロローグは初春をイメージしているので
東京のお正月公演にピッタリかもしれません
昔は「和物のショー」といえば故・春日野八千代先生が出演されてたので
今回もつい春日野先生を探してしまいました(違
春日野先生が出演されると裏方はヒヤヒヤしたもんだ

宝塚・花組公演チラシ
(C)宝塚歌劇団 公演チラシをスキャンしました

そして後半のお芝居がファンの妄想を駆り立てるんですよ!
だってトップが奴隷でトップ娘役が王女様なんです
これが萌え萌えどころか妄想スイッチ入らずしてどうしますか(おい
王女が乗る輿の前にうずくまって足台になる奴隷・みりお
その背中を当然のごとく軽やかに踏んで降りる王女・かのちゃん
私だったらバランスとれずに思いっきりヒールで踏んでますが何か。
トップスターが棒や鞭で殴られ罵倒されなじられる話が
これまでの宝塚の長い歴史の中にあったでしょうか(笑)
かのちゃんの言葉責めや焦らしプレイ この書き方やめい 
受け入れたり翻弄されたりするみりお
もうね、オペラでガン見しながら顔のニヤニヤがとまりませんでした
今回はひとりで観に行って(劇場内も暗くて)よかったです(爆
話が進むにつれみりおのドSブラックな一面が出てきて
ある事実を知らされたことから復讐に燃えるのですが
そのブラック&ダークさがもうたまりません
みりおが「隠れドS」という噂があるらしくそれなら頷ける配役かも
誇り高いがゆえに素直になれないふたりにやきもきします
立ち回りや上田久美子先生ならではのセリを使った演出も迫力ありますが
最後はうるっときましたよ
フィナーレもロケットまではお芝居の続きをイメージした仕上がりです

あきれるふくさん。
帰宅してからもニヤつく女王さまに呆れるふくさん

ムラの公演は日によってはまだチケットがあるようです
私ももう一度観に行こうかな~♥
年末の大掃除に向けて「奴隷に命令する女王王女様」の気分を味わいたい方は
ぜひ一度劇場まで足をお運びくださいませ
観劇後はきっと家族(特に旦那様)に
「さぼってないで早くなさい!」と命じたくなると思います(はい?

…あいかわらず意味不明な感想だな…(ボソッ
とりあえず久しぶりのオリジナル作品です
ショーもお芝居もハズレのない仕上がりだと思います♪
観劇予定の方はどうぞお楽しみに!!

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category: 宝塚歌劇

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