食う寝るところ 住むところ

柴犬「むらまさ」&スコティッシュフォールド「ふくじゅ」と飼い主「女王さま」の気ままな日々徒然

夢の世界の裏側は… 

 

体調も少しずつ落ち着いてきつつあるので、ぼちぼちと単発・短期のバイトを探しています。
ネットの求人サイトや日曜日に入る折込チラシを見ていると、やはり圧倒的に介護職系が多いですね。
というか折込は毎週ほとんど同じところの介護職関係ばっかり
トトロ兄が昨日、神戸で「就職フェア(介護職関係)」のブースの手伝いに行ったようですが、そもそも来場者が350人と少なかった上に、誰も(トトロ兄が手伝っていた)ブースにこなかったと言っていました。
今、新卒は「売り手市場」なので介護職関係はまったく人が集まらないそうです。
そんなトトロ兄、昨日の夕食後からお腹を下して今日のお昼はおかゆ&正露丸でした。
で、晩ごはんはどうするのかと母ちゃんがきいたところ「もう治ったからいつも通りで」とのこと。
いやそこはもう1食ぐらい控えめにしとけ。



さて、ムラに住んでいるとムラならではの求人というものがあります。
そのひとつが「宝塚歌劇」関係の求人でしょうか。
まあ地元企業だと言ってしまえばそれまでなんですが
ざっと「宝塚歌劇」の公式HPから引用してみました。
リンク先はこちら(リンク切れの場合があります)

---> 引用ここから

☆2018年春季採用選考について
勤務地:宝塚、東京
進行(舞台監督):公演進行業務(キュー出し、道具・機構確認、出演者誘導、効果音等)、公演準備業務(平面作成等)、公演のオペレーション(舞台転換、盆・迫・吊物の操作)
大道具:大道具の組立、手直し作業、搬出入等
※大道具製作は今回募集しておりません。
背景:背景の製作(舞台装置下描き、着色等)
衣裳:公演のオペレーション(衣裳[和洋]着付け・早替り、衣裳手直し・メンテナンス等)
小道具:公演のオペレーション(小道具転換) 、小道具の製作、手直し作業等
照明・電飾:照明オペレーション、電飾製作(ピンスポット、調光、ミキサー、ステージ業務等)
音響:音響オペレーション、音響製作(ミキサー、SE製作、ステージ業務等)
勤務地:宝塚大劇場、宝塚バウホール(阪急宝塚線 宝塚駅 徒歩7分)
    東京宝塚劇場(東京メトロ 日比谷駅 徒歩3分)
初任給:大学卒(22歳)180,150円(2017年度実績)
    短大・専門卒(20歳)170,450円(同)
勤務時間:職種により異なります(週平均40時間以内の変形労働時間制)
休日:職種・勤務地により異なります。
   (シフト制により4週4日以上年間107日までの範囲で指定)
休暇:年次有給休暇(初年度10日)、慶弔休暇、育児・介護休暇 他
賞与:年3回(春、夏、冬)
交通費:支給
その他:厚生年金保険、健康保険、雇用保険、労災保険
    福利厚生制度、退職金制度、確定拠出年金制度 他

◎宝塚大劇場「衣裳(期間従業員)」募集について
職種:衣裳
業務内容 :公演のオペレーション及び衣裳の製作(和洋縫製)
(衣裳(和洋)着付け・早替わり、衣裳手直し等)
※オペレーションに関しては、ある程度の勤務期間を経てから判断致します
衣裳の管理・仕分け作業(倉庫作業)、 靴のメンテナンス(補修・在庫出し)
勤務地:宝塚大劇場
雇用形態:期間従業員(6ヶ月単位・継続更新の可能性有り)
勤務時間:原則として、午前9時30分~午後6時30分(休憩1時間・実働8時間)
     ※その他、所定外勤務を命じることがあります。
休日:1週あたり2日(歌劇休演日を含む)を基準として、公演スケジュールに応じて配置します。
給与:時給950円~  
通勤に公共交通機関を利用の場合は、通勤交通費を支給します。
保険:厚生年金保険、健康保険、雇用保険、労災保険完備

◎宝塚大劇場「床山(期間従業員)」募集について(経験者の方歓迎致します!)
募集職種 :床山スタッフ
業務内容:宝塚歌劇公演の和洋かつらに関する業務(結い込み、なぜつけ、かぶせ 他)
勤務地:宝塚大劇場
雇用形態:期間従業員(社員登用実績あり)
勤務時間:午前9時30分~午後6時30分(休憩1時間)
休日:週休2日(水曜、他1日)
給与:時給950円~
通勤に公共交通機関利用の場合は、通勤交通費を支給
労働・社会保険 厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険完備

◎「歌劇の殿堂」スタッフ
宝塚大劇場における「歌劇の殿堂」のスタッフを下記の通り募集致します。
歌劇の殿堂とは、宝塚歌劇の発展に大きな貢献をした方々の功績を称えるための施設です。
宝塚歌劇を明るく支えたいという元気溢れる方からのご応募をお待ちしております。
業務内容:受付業務、案内業務ほか
雇用形態:有期雇用契約
勤務時間:原則として大劇場の公演回数に拠ります
     ①※2回公演時  午前9時30分~午後5時30分(休憩60分)
      ※1回公演時  午前10時00分~午後5時30分(休憩60分)
     ②※公演回数に拠らず  午前10時00分~午後5時00分(休憩60分)
休日:①1週あたり2日(水曜日と他1日) ②1週あたり3日(水曜日と他2日)
時給:①920円  ②910円
待遇:公共交通機関を利用の場合は交通費を支給します。
   ①各種社会保険適用 ②労働保険適用

◎宝塚大劇場楽屋スタッフ
業務内容:楽屋の掃除、楽屋口の受付、その他
雇用形態:有期雇用契約
勤務時間:原則として
     1回公演時 午前 9時40分~午後6時00分(休憩60分)
     2回公演時 午前 8時00分~午後4時20分(休憩60分)
           午後 12時10分~午後8時30分(休憩60分)
休日:1月あたり7日(水曜日と他の曜日)
時給:930円  
待遇:公共交通機関を利用の場合は交通費を支給します。
   各種社会保険適用


<--- 引用ここまで

裏方は正社員でも給料安いよね
大卒初任給が18万、ここから税金と保険引かれたら手取りいくら?
ご近所さんの(娘さんか息子さんかどっちかの)ご夫婦が宝塚歌劇に勤めているんですが、小さい子どもがいようが共働きしないととてもやっていけないそうな…
衣装とか床山も時給安いよね
ある意味「特殊技能」だと思うのですがそれでもこの時給の安さ!(爆
さすがはどケチな阪急電鉄です
裏方がこの給与ですので舞台上の生徒ももちろn(お察しください)


…とまあ、ここまではHPにも掲載されている分ですので、(正社員であれば)全国から応募がくるかもしれません。
2018年度の正社員の募集はもう終了しているので、「給料云々じゃないのよ!あの夢の舞台を一緒に作りたいの!好きだからやりたいのよ!」という方はぜひ2019年度の募集をお待ちくださいませ。
あ、私はヅカの回し者でも何でもないですよ念のため(笑)
でもマジで給料安いよ?(今も昔もここだけはまったく変わっていないからそれだけは断言するww)



ちなみに、宝塚歌劇の社食(外部委託)や「すみれキッチン(楽屋にある生徒専用の食堂)」のパート募集もありますよ。
今日の折込チラシにはこんな求人がありました。

ムラならではの求人

「女性スタッフ活躍中!」って、「そもそもすみれ寮は『男子禁制』やろ!」というツッコミはおいといて。
ネットで知った情報なので真偽は不明ですが、この「すみれ寮の寮監」というのはなかなかに特殊で大変なお仕事らしく(お年頃の女の子ばかりが集まっている生活空間なわけですし)、以前は年配のOGが勤めていたそうです。
まあOGなら「タカラヅカ」という「特殊な世界」の裏も表も知り尽くしていますしね。
それが今は民間から募集するのね…ってあれ何だこの言い方。(笑)

にしても、「深夜割増」はあっても「残業手当」はつかないんだろうか?
abセット勤務だと、単純計算でも8時間勤務超えるよね?
「26:00~6:00までは自由時間(宿泊可)」って
普通はそんな時間に自宅へ帰れんだろ!
寮監だって女性だし、どこの誰が夜中2時に帰ってまたすぐ朝6時にくるんだよ!!

チラシを見ながら思わずにーちゃんに
「刑務所の看守は日勤と夜勤の2交代やのに…」
と突っ込んだら
「刑務官は法務省で国家公務員やから!」
と速攻でツッコミが入りました。(笑)

ヅカの寮監と刑務所の看守をいっしょくたにするムラ在住の女王さまは何か間違ってますか。(爆
何か内容もオチもメチャクチャだけどまあいつものことだから許してねww
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足首をつかむ手 

 

いつものようにむらまさは玄関で晩ごはん。
最近は暑いせいか食欲不振気味でなかなか食べてくれません。
(今日は夕方散歩の帰りにビスケットもらって食べたのもある)
朝は外耳炎のお薬の関係でいつも大ゲンカです(犬とケンカする飼い主って何)
そんなむらまさですが、さっき晩ごはんをあげて食べかけたときに
玄関の上の天井が小さく「ぴしっ、ぴしっ」と鳴りました。
ビビって天井を見上げたままその場に固まるむらまさ。
結局、残りのごはんにまったく口をつけなかったので下げたのですが
そのときもいつもならガウガウいうのに今回に限ってまったく怒りませんでした。
「ラップ音」とかじゃなく湿度の関係でボロ家の天井が鳴っただけだと思うんですが
それでふと昔の不可思議な経験を思い出しました。
前置き長いとか言うな。あとヘタレむらまさで何で思い出すねんとか言わない。

今から15年以上前のことです。
北海道に住む友人Aがその友人Bと一緒に京都へ旅行にきました。
当時、私はフルタイムパートだったので土曜日に会う約束をして
嵐山・嵯峨野方面へ行くことにしました。
JR京都駅で待ち合わせたのでバスを使ったと思います。
Bは風邪をひいてしまったとかでちょっとしんどそうでした。

具体的に嵐山・嵯峨野のどこに行ったかはもう忘れましたが
ひとつだけ覚えている場所があります。
それが「あだし野 念仏寺」でした。
(「あだし野」は「化野」とも書きます)
竹林やたくさんの石仏・石塔で(観光地としても)有名なお寺さんですが
実はそれらは昔、野ざらしになっていた遺骸や無縁仏さんでして
他には水子地蔵もお祀りされています。

私も念仏寺に行ったのは初めてだったこともあり、AやBと一緒にあちこち散策していました。
他にも観光客がいましたし、AとBもいたから特に不気味だとも思わなかったんだと思います。
ふらふらと奥の方に行ってお参りしてみたり(よく行ったよな~)
ずらっと並んだたくさんの石仏を見て「すごいね」なんて言いあってたぐらいです。
帰りのバスが渋滞に巻き込まれて大変だったのは仕方ないにせよ
久しぶりにAとBに会って話せて楽しい1日を過ごしてきました。

ここまではよかったんです。ここまでは。

私は当時、2階の自室(現・物置部屋)で、南側(窓側)を頭にして北側(押入れ側)に足を向けて布団を敷いて寝ていました。
帰宅したその夜、実際には明け方ごろでしょうか。
寝ぼけた頭でふと、押入れと足元の方から妙な気配を感じたんです。
そして突然、誰かに両足首をつかまれたような感覚が。
「ふへっ?!なに!?」
ビックリして目が覚めたんですが、何せ私はド近眼。メガネ外してるとなーんも見えません。
目が覚めた時点で押入れと足元からの気配は消えていましたが
両足首にはうっすらと「誰かにつかまれた感触」が残ってました。
「何かわからんけどマズいんじゃねこれ?」と思いながらも
(事情あって)布団の中に潜り込んだまま夜が明けるのを待って下に降り、母に話しました。
母は霊感とか幽霊とか信じない人なんですがこのときだけは
「あんた、それ仏壇にお参りしとき!」
と言ったので仏壇に蝋燭と線香を立ててお参りしておきました。
関係ないけど念仏寺は浄土宗。うちも同じです。

特に足首に何か指の跡とかそういうものが残っていたとかはありません。
目が覚めたら何とも言えない感触が残っていたというだけ。
実際のところは、単に寝ぼけてただけのか何だったのかよくわからないのです。
ただ何となく釈然としないのは前日に行った場所が場所だったからでしょうね。

後日、お世話になっている鍼灸院の先生にこのことを話したら
「女王さまみたいな人があんなとこ行ったらあかん!
 あそこは行き倒れた人を祀ってある場所やから普通の人が行くとことちゃうの!
 女王さまにあそこの誰かがついてきたとしても不思議じゃないよ。
 家の仏壇に手をあわせといたのは正解やけど、もう二度と行ったらあかんよ!」
というようなことを言われました。

仏壇に手をあわせておいたのでご先祖さまがどうにかしてくれたのか
それ以降は足首をつかまれたりすることはありませんでした。
ただBからしっかりと風邪をうつされて月曜日は仕事を休む羽目になりました。
さらにその数日後には社長代理でハワイに「研修」名目で行くことになっていまして
(まあ同業の付き合いみたいなもんです)
なかなか風邪が治らず体調悪い中で行ってきましたよ。
私はまったく無関係だったのに「女王さまは別に仕事大丈夫でしょ。女王さましかいないねん。今回はもう断られへんねん。頼むわ、行ってきて」ということで白羽の矢が立ちました。
給料日挟んでたんで給与計算と振り込みしなきゃいけなかったんですが、「前倒しで計算して後は来月精算したらええやん」ですましやがった社長です。
まあ旅費は会社もちだったし、参加者が女は私ひとりだったので追加料金なしでシングルユースさせてもらいました。


私には「霊感」と呼べるほどのものはないとは思うけど
場所によってはかなり遠いところからでも背筋に悪寒が走ったり、肩や頭が重くなったりします。
その場所に着いたものならもう背筋寒くて「早く帰りたい~!」と。
「そこまでして行くなよ」とかいうお声がありそうですが、やむにやまれぬ場合もあるのです(泣)
離れてしまうとおさまってしまうから不思議です。何なんだろうこれ。
旅行に行くときは必ずバッグの中に小袋に入れた「塩」を持って行くようにしています。

ところで食欲減退でごはんの量が減っているむらまさなんですが
なぜそこから体重減少とならないのかそっちの方が現在進行中のミステリーです(笑)

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18列目の観客 

 

いきなり涼しく…もとい肌寒くなりました。
体調はすっきりしないし(元気なのはむらまさと母ちゃんだけ)
今日は台風の余波で外は雨。しかも現在は中途半端に降ってます。
医者の予約も先週金曜だったのですがしんどくて変更に変更、結局今週金曜に。
最初からそうしとけよまったく。




ネタが思い浮かばないので怖い話系。
体験談ではありませんが、数年前にきいたお話です。


宝塚大劇場(宝塚歌劇やってるとこ。兵庫県宝塚市の方ね)と同じ建物の中に
バウホールと呼ばれる500席のこじんまりとした劇場があるのをご存知でしょうか。
例によってウィキさんの力を借りますと

大劇場より規模が小さいため、各組の選抜メンバーによって作品が上演される。
その主演には若手スターが起用されることが多い。そのため、バウホールでの主演は若手スターの登竜門の役割も担っている。
演出家もバウホール作品でデビューしなければ本公演でデビューすることはできないので、演出家にとっても登竜門である。……


とのこと。
ちなみに私はいまだに一度も入ったことがありません。
一度も観たことないバウホール公演…一遍観てみたい(笑)


だから内部がどうなってるのかはわかりませんが
座席表を見る限りでは最前列1列目~最後列17列目まであります。
こんな感じ → 

そんな宝塚大劇場のちょうど裏側には「武庫川(むこがわ)」と呼ばれる川が流れてます。
今でこそ護岸工事や河川敷も整備されて
朝はウォーキングや犬の散歩など、休日はスポーツでにぎわっています。
ですが昔は大雨で増水(これは今でもたまにある)した川に流された人や
川で泳いでいて溺れたなどの水難事故、はたまた入水自殺などもあったそうです。
まあ、川というのはこういう事故や自殺がどうしてもつきまといますよね。


バウホールの舞台から見える客席。
大劇場もそうですが立見席はありません。
なのに舞台に立っている生徒からは
最後列17列目の後ろにいる「立見客」が見えるんです。
男性もいれば女性もいる。
年齢もいろいろ。
服装まではわからないそうですが「え?立見の人がいる?」とわかる…

この「立見客」は別に何をするわけでもありません。
お金払わずにこっそり観にくる以外は舞台に支障をきたすわけでもなく、生徒に悪さをするわけでもない。
ただじっと舞台を見ているそうです。
生徒の方も気にせず(しないようにして?が正しい?)演技を続ける。
そして公演が終われば「立見客」もいつのまにか姿を消している。
…そんな感じなのだそうです。

「舞台からしか見えない=生徒にしか見えない」ため
観客で「見た」という人はいないんだとか。
後ろに立たれてたら何となく気配で感じそうですが
舞台を見るのに集中していたら気にならないでしょうね。
普通に公演を見ていても、後ろの客がガサゴソうるさくしない限りは意識しないのと同じかな。

あのガサゴソうるさいのは何とかなりませんかね。
特に「歌劇初めて観るの~」的なオバチャンたち。
何でキスシーンでギャーギャー騒ぐんだよっ

副音声はオフにしましょうね(笑)


その「立見客」は前述の武庫川で亡くなった人たちだと言われています。
歌劇団側も何度か「お祓い」をしてもらったそうですが
それでもやっぱり「立見客」はなくならず。
人の多く集まるところには霊も集まりやすいというので
もしかするとどこか他の場所からも集まってきているのかもしれませんね。
まして華やかなタカラヅカの舞台です。
不幸にして亡くなった人たちが
ひととき「夢の世界」を観にきてたって不思議じゃないかもしれません。
できれば成仏して、生まれ変わって、生きた人間として観にきてほしいですけどね。
「タダ見」じゃなくお金払って観にきてください。ちょっとズルいです(笑)




この話をきいた当時の裏話なんですが
バウホールでは演出家の先生に病気や事故が続くわ、
大劇場公演では落雷で停電だの舞台装置の故障だの、
「マジでお祓いした方がええんとちゃう?」状態だったのです。
このとき私が観に行った大劇場公演も「舞台装置のトラブル」で10分ほど押してました。
裏方(舞台進行)慌てふためく。
押せば削られるのは幕間の休憩時間。
一番のしわ寄せは裏方と生徒…(;´Д`)トホホ
まあ、舞台裏&楽屋ネタっていろいろあるもんです。

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現場に図面をあわせるの。 

 

あいもかわらず能天気に「東京五輪」の話題で盛り上がってるマスゴミマスコミ。
今日の昼のワイドショーなんて「東京では何個メダルがとれるか」とかだってさ。
ホントにもう皮算用もいい加減にしろ。外野は黙っとけ。
そんな暇があるならおまえらアナウンサーが
7年後も仕事あるかどうか自分の身の心配でもしとけ(爆

でもね。こんな関西人の私だけどね。
この東京五輪を目指す(せる)有望な若手選手には今から頑張ってほしいです♪
世代交代も必要だと思うしね。うん。



閑話休題(笑)


東北の震災から2年半。
復興住宅の建設もまだまだのようです。
そもそも「復興」という言葉がこんなにもむなしくきこえることってあるでしょうか?
福島の原発問題だってそう。
安倍さん、五輪のプレゼンで大きなこと言っちゃいましたね。
だったら有言実行してください。
この際、日本政府のメンツとかそんな問題は論外です。
諸外国(アメリカ、フランスなどの原発先進国)の技術的援助を受ける方法も選択肢に入れてください。
日本国内だけで片づけようとしないでください。


あ、また脱線した。



18年前の「阪神淡路大震災」に関連する裏側ネタです。
もう時効だから書いてもいいだろ。


震災の翌年か翌々年ぐらいだったと思います。
小さな設計事務所で事務屋のパートについてました。
「経理・総務」で入ったはずが「設計補助」やらあれこれやってまして
気が付いたら「図面だけは引かない」だけの何でも屋になってました。
A1図面にマーカーでしこしこ色塗りしてみたり(何枚塗ったかね)
図面をベースに手作りで公園の模型作ってみたりとか
それはそれでアナログならではの楽しさがありました。
フォトショップもここで覚えたし。
また私がこういうことが嫌いじゃないから嬉々として手伝ってた(笑)


神戸市某所に「震災復興住宅」が建設されることになり
その造園部分のお仕事をうちの事務所が手伝うことになりました。
(元請けは別にいたんだけどその一部?全部??を下請けで)
最初のころは設計部門の人だけでやっていたのですが
いつのころからか何か私も手伝うようになってました。
図面ではなく「材料計算」と呼ばれるところです(エクセル使用)
設計図面では施工(工事現場)で使う材料なども細かく指定しておく必要があります。
「材料・使用量(㎡数)・単価・合計単価」を場所ごとに指定するわけですね。
「舗装」ひとつとっても種類がいっぱいあるんです。細かいことはもう忘れたからここは略していい?(笑)
でないと設計図どおりには仕上がりませんから。
何より「予算」っつーのもあるしね。


8月ごろだったかな~。

「ねーさん(なぜか社長からこう呼ばれてた)神戸まで行ってくれへんかな~」
はいはいお出かけですね、いいですよ。

「図面が変わったから材料計算もやりなおさなあかんようになってん」
え?図面変わったの?知らんかった。

「まずはちょっと話だけきいてきてくれへんか」
私、事務屋ですけど。図面屋とちゃいますけど。わかりませんけど。

「ねーさんしかおらんのや~」
設計のド素人に話をきいてこさせるってどんだけ人手ないねんこの事務所(笑)


そんなこんなで私が神戸・ハーバーランドまでえっちらおっちら参りまして。
途中経過は端折って結論を申しますと


施工(工事)業者がですね。

図面で指定したはずの材料を使わずにですね。

勝手に違う(安い)材料を使ってしもたんですよ。

せやけどもう(一部の)工事が出来上がってしもてますからね。

「えらいこっちゃどないしよ」ということになりましてね。

「何やってくれとんねん、工事やり直さんかい!」と今更言えないっつーことで

図面と材料計算を書き直すことになったんです。


そうなんです。
こういう場合ですね。
予算のからみもあって工事のやり直しはさせない(できない)んですよ。
(施主が民間じゃなかったからかもしれない)
すでに施工された部分の図面と材料計算を実際のその工事に使われたものに変えるんです。

どこで施工業者が施主にバレたかは謎。
その後の工事が図面通りに行われたかも知らない。
施主と施工業者で何とかなったんやろ(ホントに知らないの)


「ラップトップパソコン(懐かしいね)」を持ち込んで毎日のようにハーバーランドまで通いまして。
結構夜遅くまで(9時か10時ごろ)残業して。
ちょうどお盆にかかってたのでそのときだけは(用事があったため)逃げまして。
すったもんだで何とか修正すませたのを覚えてます。
あ、もちろん私ひとりだけじゃなくて他の設計部門の男の子や社長も動員です。
元請けの人だってうちの事務所で泊まりこんで図面いじってたかと。

元々仮設事務所だったので今はそのハーバーランドにあったのもなくなってます。
施主(依頼主)も名前変わりましたしね。うん。
略称がアルファベット2文字のあそこです(笑)
 ↑ バレバレ?


ただ、その当時から「これが造園部分だけやったらええねんけどなぁ」って思ってました。
建築(住宅)部分にもこんなことがあったら?

    ・
    ・
    ・


考えすぎだとは思えないあたりが何だかね。コワイね。やだね(^▽^;)

その建物は今、「復興住宅」として健在です。



こんな経験をしているからかどうかわかりませんが
東北の「復興住宅」に同じようなことが起こらないとも限りません。
「大丈夫かな」と心配になるのです。
でも、たぶん民間が入るだろうし
建築基準法とかも当時よりは厳しくなってたと思うので大丈夫だと…思いたいです。


知らない方がいい世界ってたくさんあるよね…( ̄д ̄)ヤレヤレ

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真夜中のナースコール 

 

暑いです。体調もイマイチです。何にもやる気がおきません。
ネタもないので、晩夏の怪談でも書いてみます。
私自身も「あれ何やったんやろなー」という「???」な経験はあるんですけどね。
まずは無難な「定番ネタ」からまいりましょー!





実は私、4年前は大阪にある某看護専門学校の学生でした。
大人になってから自費で勉強するのってとっても楽しくて
難しい専門分野も好奇心でカバーして毎日頑張ってました。
でもちょっといろいろあって心身を壊してしまい
入学して2か月ほどで休学→その後体調などを考慮して退学したのが残念といえば残念です。
同期は国家試験も合格し、今年から新人ナースとして頑張ってます。
(保健師も取得できる学校だったので4年制でした)



そんな短期間しかいなかった看護学校ですが
ある授業の初回で先生が自己紹介がわりに話してくれた「病院の怪談」を少し。


某市立病院の小児病棟勤務だった先生(保健学)の体験談。
小児病棟には「プレイルーム」という子どもたちの遊び場(部屋)があります。
もちろん何らかの病気で入院生活をよぎなくされている子どもたちですから
「プレイルーム」で遊んでいても容態が急変することもあります。
そのために「プレイルーム」にはナースコールがあります。

「プレイルーム」の利用時間は夕方までだそうです。
何かあったときのためにナースも一緒に付き添って遊びます。
時間がきたら散らかった部屋を片付けて誰もいないのを確認して施錠します。
夜は誰もいません。当たり前ですね。

深夜、夜勤でナースステーションにいると…
誰もいないはずの「プレイルーム」からナースコールが入ることもあったそうです。
一応、見に行くそうですがもちろん誰もいません。

まあ、「プレイルーム」に限らず
誰もいないベッド(部屋)から真夜中にナースコールが入るなんてのはしょっちゅうだったそうで。
最初は夜勤の夜間巡回で懐中電灯片手に病棟を巡回していて
自分の影にびっくりしたりしていた先生だそうですが
勤務も長くなってくるとそんなもん「慣れ」でなくなるんですって。
夜勤のときにはみんなで「鍋パーティー」や「焼きそば」つくったりとかね。
(「毎回やってたわけじゃないよ!!」って否定してましたが)

先生はにっこり笑顔で、

「慣れたら大丈夫だからね(#^.^#)」

場数踏めば怖いものなし。
「慣れ」というものはそんなものかもしれません。
(ある意味「慣れる」って怖いよね)

現役ナースにきいても「誰もいない部屋からコールが入るのはよくあること」。
まあそんなもんだと思えばそんなもんなのでしょう。



私が看護師になっていたら新たな怪談として

「深夜の小児病棟のプレイルームから鞭の音と
成人男性たちの歓喜の声悲鳴がきこえる」


なんてことが加わったかもしれません(笑)
それ何のプレイですか。というか「プレイルーム」にそんな需要があr(以下略)


でもね。
一番のホラーはね。

この女王さまが
一度でもナースを目指してた
ってことかもしれない(爆

校内の演習(看護実習)でナース服着てたし~。
(ワンピースもあったけどパンツタイプのを着てました)
実習室で大量のロウソク(戴帽式用)を見つけて妄想スイッチ入りかけたし~。


私、ナースになら(れ)なくてよかったのかもしれません。

category: 怪談ネタ

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