食う寝るところ 住むところ

柴犬「むらまさ」&スコティッシュフォールド「ふくじゅ」と飼い主「女王さま」の気ままな日々徒然

日本っていいな。 

 

今朝のむらまさとの散歩中に
スーパーで荷降ろしをしていたおっちゃんとにーちゃんの会話がきこえてきました。
話の前後も流れもよくわからないのですが

おっちゃん「センタープールやな」
にーちゃん「尼崎ですね」

この単語をきいただけで

「年末年始ってボート(競艇)やってたかなー?」

と思わず突っ込んだ女王さまです(苦笑)

※「尼崎センタープール」というのは兵庫県尼崎市にある競艇場のことで、阪神電車の駅名にもなってます。
 前は駅から見えていたんだけど今はきれいになって見えなくなったらしいです。




さてボートレースはともかく。
今回でフランス旅行記も最終回です。
何とか年内に終われそうだ。頑張ろう。


10月16日(火)


今日でフランスともお別れです。
「道が混むといけないので」と早めにホテルを出発して一路空港へ。
案の定、途中で事故渋滞に巻き込まれてしまいましたが
それは「事故のわき見」の渋滞でした。
「わき見渋滞」ってフランスでもあるんかいっ!(笑)
まあ事故処理も終わっていたのでそこを抜ければ流れはいたってスムーズ。
昼前にシャルル・ド・ゴール空港に到着しました。


ヴィトンで買った財布の代金の一部が免税(175ユーロ以上で最大12%)になるので
昨日に百貨店でその申請用紙を作成してもらっていました。
空港で先にその手続きをすました後で搭乗券のチェックインです。


搭乗券は「eーチケット」というコンピュータ発券システムになっています。
(別にカウンターでも発券できる)
案内してくれた日本人のおっちゃん曰く
「フランス人は何でこんな中途半端なものを作るんですかねー。
 これ、フランス人にも評判悪いんですよー」

・・・欧州のハブ空港でそうなの?


添乗員から事前に渡されたチケットをその発券機に入れると
自動的に予約確認と座席ナンバーがチケットに印刷されて
ついでに荷物につける「クレームタグ(荷札)」も出てきます。
私とおばは「予約確認済、座席ナンバー未定」という状態なのに
タグはずるずるっと出てきました。

・・・たしかに何か中途半端だ。


このタグなんですが機械によっては出てこなかったりします。
紙が切れているだけなんですが別に補充している様子もありません。
「出てこないぞー」と怒っている人もいません。
日本ではありえない光景かと思われます(笑)


荷物を預けるのでカウンターに行ったらついでに座席も確保してくれました。
カウンターのにーちゃん(そこそこ若かった)は
やたら親切にゲートや搭乗時刻を確認してくれたんだけどなぜ。
かと思えば同じツアーの女性が「受託手荷物の重量オーバー」になってしまい
オーバー分をスーツケースから出して「機内持ち込み」にしないといけなくなってました。
「重くて手がちぎれそう~もう泣きそう~(T_T)」
・・・いったい何をそんなにいっぱい買ったんですか。
(お土産のお菓子類だったそうです)


とにかく広い(広すぎる)空港です。
出発ゲートは新しくできた部分でとってもきれいな上に免税店も充実していました。
結局、次兄にはここで財布を買いました。
母ちゃんには化粧品を。
美白だ保湿だ何だと種類がいっぱいあってよくわからないので
スタッフのおねーさんにきくと「あなたが使うの?」
「うちの母ちゃんです」と答えると
「じゃあこれがいいわね」とアンチエイジングのタイプを勧められました。
母ちゃんが使わなかったら私が使おう。
(女王さまだって見た目は若くても実際はそういうお年なのだ)



そんなこんなで買い物で時間もつぶれて飛行機への搭乗時刻がやってきました。
席は中央列の4人掛け、しかも内側。
トイレに出づらい場所です。
隣(通路側)は別会社の女性ツアコンでした。
飛行機が離陸して水平飛行に移ると添乗日記を書いていたりと
いろいろ大変なようでしたがそれも終わると爆睡モードに。
通路を挟んで隣が同じ会社のツアコンだったようで
その会話からどうも搭乗前に空港内で「マッサージを受けた」らしく
それですっきりしたのか眠くなったんでしょうね。



私がチョイスした機内食(洋食)はこちら。

AF292機内食(洋食)

(右手前より時計回りに)
 ・ペストパスタサラダ
 ・ミモレットチーズ
 ・パン
 ・ビーフとターキーのミートボールにジュを添えて
  にんじんのピュレ、ブロッコリー
 ・ストロベリーとラズベリーのスムージー
 ・アップルパフペストリー
 ・ミネラルウォーター
 ・トマトジュース
 ・ミソスープ(具なし味噌汁^^;)
 ・カマンベールチーズ


で、おばが選んだ和食スペシャル(ってもらったメニューに書いてある^^;)がこちら。
メインが違うだけです。

AF292機内食(和食)

 ・鶏肉の照り焼き、照り焼きソース
  さやいんげん、ごはん
 ・味噌汁


「ペストパスタ」って何なのかわかりませんが
どうもこのマカロニみたいなやつのようです。
全体的にあっさりとしていていい味でした。
野菜がないのでトマトジュースで野菜補給です。
アルコールは飲まずにこの後コーヒーをリクエストしました。
具のない味噌汁(ホントに汁だけ)が意外においしかった♪



隣のツアコンさん、この機内食はお召し上がりになってましたが
その後のあまりの爆睡っぷりに私は一度もトイレに立てませんでした。
パリから関空までは約11時間30分。
まあウトウトしていたぐらいだし、往路より1時間早く着く計算になります。
実際、「え?もう着いたの?」って感じでした。



で、関空到着前に出てきたのがこのメニュー。
ライトミールになるのか朝食になるのかどっちだろ?
(到着時刻的には朝食かな?)
これに関してはメニューがないので勝手に書いてます。

AF292機内食(朝食)

(右手前より時計回りに)
 ・オレンジジュース
 ・ハム2種とチーズ2種
 ・すりおろしたリンゴ
 ・フロマージュ
 ・ストロベリージャム
 ・コーヒー
 ・パン2種


こういうシンプルなのが座ってるだけの機中では非常にありがたいです。
個人的にはすりおろしたリンゴ(正式には何て言うんでしょ?)が
口直しにさっぱりしていておいしかった♪
(フロマージュは甘すぎた^^;)
機内食もそうですがフランスはとにかくどこで食べてもパンがおいしいです☆
あ、もちろんワインもね❤


爆睡中だったおねーさんは
この機内食が出てきても起きずに寝ていたためそのまま下げられてしまって
起きた時に「あれ?食事終わっちゃった?」とCAにシュエップスを頼んでました。
それにしてもホントにお疲れだったのか大きなお口を開けて寝ておられましたわ(笑)



関空到着後は入国も税関も何ごともなく通過して
荷物を受け取ってツアコンのおにーさんにお礼を言ってゲート外へ。
バゲージクレームでは麻薬探知犬(ラブラドール)が
ハンドラーのおにーさんと一緒に「麻薬犬通りま~す」とお仕事してました。
荷物は空港から自宅へ宅急便送りにして残ったユーロを日本円に両替してから
リムジンバスで大阪まで出たあと電車で帰りました。
駅に着いたら小雨まじりの天気だったのと家まで歩くのがしんどかったので
駅からはタクシーを使いました・・・ラクチン♪



楽しい9日間のフランスでした。
次もしまた行けるなら今度はパリを拠点にしてフリーでゆっくり見て回りたいですね。
まあそれはいつになるのやら・・・


むらまさはこの翌日に帰宅となりました。
まあ、それからむらまさともども体調を崩して
「あわわ・・・(滝汗)」となったのは言うまでもありません。


長々とつたない旅行記におつきあいくださいましてありがとうございました。
少々過激な発言もありましたがそこは笑って流してやってくださいませ。
ご訪問くださった皆さまに感謝をこめて・・・(#^.^#)





あ、関空に着いてからトイレに行ったのですが

嗚呼、便座があったかい!(^^)!

これぞ日本。
これぞ日本文化。
便座があったかい日本っていいな。



・・・ここまで引っ張っておいてこのオチかよ(ー_ー)!!


フランスに温水便座はありません。
第一、滞在中は便座が日本人には細すぎてお尻が落ちそうだったのよ・・・(-_-;)

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巴里の中国人~店員だって人間だ #2 

 

母ちゃんが留守のうちに部屋の掃除をささっとしました。
(といっても掃除機かけていらないDMとかを捨てただけ)
1時間ほどしかしてないのに腰が痛み始めたってどういうことですか(T_T)
今日は風呂入ってさっさと寝よう。


さて、年内に何とかしたいフランス旅行記。
「宇宙戦艦ヤマト」の帰路のようにワープしてさっさと終わらせたいところですが
とりあえず今回含めてあと2回で終わりにしたいと思います。
(意味わかる人はそれなりのお年頃^^;)
でっきる~かな~♪(香ばしいむらまさを嗅ぎながら)





ギャラリー・ラファイエットを後にしてすぐ近くにあるプランタンへやってきました。
食料品売り場もあって、ギャラリーラファイエットよりは少しカジュアルな雰囲気です。
ここでもルイ・ヴィトンはありましたが店舗が小さくて品物が少ないのか
お客さんもあまりいませんでした。
買うもの買ったので前を素通りしただけです。
(自分用にヴィトンの財布はちょっと似合わない)


次兄と自分のおみやげに財布を見ていたのですが
男性ものの財布ってホントによくわかりません。
何より同行者がいるとゆっくり見てられない!(買い物ではこれが重要)
そんな中でふらっと入ったのが「COACH」のお店でした。


デザインも無難な感じ。
店員さんが「ボンジュール」とあいさつしてくれたのですが
その店員さんがどう見ても東洋人というか日本人っぽい感じ。
向こうもそこはやはりサービス業、プロです。

「もしかして日本の方ですか?」

日本語だ~!!!(歓喜)

恥も外聞もなくその店員のおねえさんに
「やった~!やっと日本語通じる~!!嬉しいです~!!!」
と抱きつきかけた女王さまです(爆
「わかりますわかります、そのお気持ち♪」とおねえさん大笑い。
このおねえさんも日本人でした。
年はうーん、私よりもうちょっと上かな?
(バブル期の日本人観光客を知っていたので)


ここで再びおばたちとは別行動。
私はその店員さんをつかまえてあれこれいろんなことを日本語でききました。
商品説明より中国人ネタで盛り上がった私たちって何なんでしょうかね。


ちなみに私はおばさん3人を案内していたツアコンに思われてたらしい。
・・・こんな頼りないツアコンがいますかいな。


そのおねえさん曰く。
「中国人の評判は私どもの間でも非常によくないんですよ。
 正直、すごく嫌なんです」


中国人の買い物コースというと
「ルイ・ヴィトン、シャネル、グッチ」の3ブランドが定番だそうで
そこでブランド物を買いあさってからほかのブランド店に行くそうです。
しかも「ギャラリー・ラファイエット」がその鉄板コース。
道理でこの3つのブランドに中国人があふれてたわけだよ。


中国人でも香港や英語を話せる人、あと日系企業にいた人などはまだマシだそうです。
その理由は

 ・本当の「富裕層」(にわか成金ではない)
 ・ちゃんとしたそれなりの教育を受けている(海外留学などを含む)
 ・日系企業でしっかりとした新人教育(マナーなど)を受けている

ことが挙げられるんですって。
実際に、日系企業あるいは日本で働いたことがある中国人は
「中国になんか絶対帰らない!あんな恥ずかしい国はもう絶対にイヤ!」
というぐらいだそうです。
・・・それって国としてどうなんだろうか。


それ以外の中国人はそりゃもうひどくて

 ・リフトの上の商品を勝手にとる(倒れるかもしれないので危険)
 ・商品の扱いが非常に荒っぽい(もう少し丁寧に扱ってほしい)

店側も注意するんだけど中国人は全然言うこときかないってさ・・・(ー_ー)!!


ちなみに「中国人の見分け方」のひとつは「服装」だそうです。

「服のセンスやコーディネートでわかりますよ。
 着ている服の色も合わせ方も違いますから。
 日本人とは全然違うんです。
 普通にジャージとか着てこられますからねぇ・・・(苦笑)」

言葉以前に外見ですか。
あんまり私も中国人のことは言えないけど
やっぱり「TPO」って大事だと思うんです。


対して日本人はというと
「ブランド品」ということで商品をものすごく丁寧に扱うため
店員の間でも非常に評判がいいそうです。
このおねえさんは日本人なのでお客は日本人担当(優先)。
もちろん、人手が足りない場合は韓国人や中国人も接客するのですが
基本的には日本人担当のため他の同僚からとてもうらやましがられるそうな。。。
同僚の中には中国語ができるので中国人の接客をするわけで
でもその内心は「あ~もう嫌~」と・・・

あのバブル期の日本人ですら
「今の中国人よりはるかにマナーがよかったですよ」。
・・・それは何か微妙だな・・・(笑)


これだけいろいろ話が盛り上がったにもかかわらず
次兄への土産にと考えていた男性ものの財布が長財布しかなかったため
(長財布は使わない人には非常に使いにくいらしい)
別の店舗を教えてもらってお礼を言って帰りました。

これまたおねえさんに教えてもらったのですが
「フランス人は長財布を好むけど日本人は二つ折りの財布を好む」ので
「日本人向けに二つ折りの財布を仕入れてください」と頼んでるのに
なかなか商品が入ってこないとのことでした。

親切な日本人の店員さんで本当によかったです。
店を後にしてから自分用の財布見るのを忘れたことに気付いたけどね。
疲れてあっさりあきらめました。



おばたちとも合流した後は「疲れたからもう帰ろう」という流れになり
メトロでホテルへ戻りました。
行先を確認したにもかかわらずなぜか反対側のホームに行きかけた私たちです。
よっぽど疲れていたことにしておこう。



パリ最後の夜。
ディナーはこの買い物メンバーと一緒にホテル内のイタリアンレストランでとりました。
ここでも「女王さまよろしくね♪」と注文を丸投げされまして
ピザ2皿(マルゲリータとベビーリーフ?のピザ)と温野菜を頼みました。
「サラダが食べたい」と言われたんですがサラダがどれかわからない。
(そもそも日本人のイメージする「野菜サラダ」ってフランスでは少ない)
ウェイトレスのおねーさんに「サラダ?ベジタブルサラダ?」ときいて
「うーんと・・・これがサラダに近いかな?」みたいな答えだったので
「じゃあそれでお願いします」と出てきたのが温野菜のサラダっぽいものでした。


おばと私は赤のグラスワイン。
同行者のマダム2人はビール。
赤ワインをボトルで持ってこられたときには焦りました。
「のー、ぐらすわいん・ぷりーず」と言ったら
笑顔でそのままグラスに少し入れて「プリーズ」。
どうやら「テイスティングしてみてね」という意味だったらしく
味なんてさっぱりわかんない私はそのまま飲んで
(おばが「女王さまに任せるわ」とまたも投げてくれたので)
「おーけー、ぷりーず」とそれをついでもらいました。
これがまたピザ(のチーズ)にすっごくよくあっておいしいのなんの!
ついついおいしくて次は白ワインを頼んで最高の気分でした。
・・・別にボトルワインでもよかったかもしれない。
(酔っぱらったところで部屋へ戻るだけだし)


あ、飲み食いに夢中で写真撮るのはすっかり忘れてました。



こうしてフランス最後の夜は静かに更けていったのでした。
ワインでほろ酔い。いい気持ちで夜もぐっすり眠れました。
(寝酒の方が睡眠薬より効くんじゃないか私?←ダメ。)
明日はいよいよ帰国です。



次回で終われそうだなー。
ラスト1回、どうぞおつきあいくださいませ♪
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屋上から見えるパリ 

 

雨上がりの今日はやたらとぬくいです。
むらまさが私のベッドの上で気持ちよさそうに寝ています。
あったかいのか丸まらずにもで~んとしています。
へそ天で前足が幽霊さんになってます・・・どんだけ気持ちいいねん。


さて、文章ばかりの中国人嘲笑ネタばかりもつまらないので
今回はわずかに撮った写真にしてみました。
リニューアルオープンした梅田の阪急百貨店にはまだ行ってないけど
あそこもこんな感じの吹き抜けがあるのかしら?
(だから関西以外の人にわからないって)



「ギャラリー・ラファイエット」の中にありました。
吹き抜けの天井部分だったと思います。
妙なアングルですがとってもきれいでしたよ。
こういうのがあると開放感もあってホッとします。


ギャラリー・ラファイエット


「プランタン・オスマン本店」という百貨店の屋上展望テラスからの写真です。
(ここでもまた中国人ネタがあるけどそれは次回で)
同行のマダムのひとりが「カメラのマークがあるけど行ってみない?」と言ったので
行ってみたらこんないい撮影スポットがありました。
方向感覚がよくわかりませんが、エッフェル塔です。
塔とかは遠くから見るに限りますね。


プランタン展望デッキ 1


たぶん、「パレ・ガルニエ」の裏側になると思います。
パリ・オペラ座ですね。
「オペラ座の怪人」ってここが舞台でしたよね。
中へ入って見たかったのですが行列ができていたので素通りしてしまいました。


プランタン展望デッキ 2


手前のドームの建物がわからないのですが
その向こうに見える高層ビル群が新都心になります。
新旧入り混じった何とも不思議な光景です。


プランタン展望デッキ 3


奥がモンマルトルの丘(パリ北端)あたりになります。
白い建物は「サクレ・クール聖堂」です。
手前も教会だと思うのだけど教会がありすぎて名前がわかりません。。。


プランタン展望デッキ 4


この展望デッキにはセルフサービスのカフェがあって
写真を撮ってたらそこの従業員とおぼしきおにーちゃんが
私のカメラを見て「ニコン?」と声をかけてきました。
「ぼくも持ってるよ。ニコンのカメラはいいね~」
みたいなことを言って笑顔で去って行ったけど(笑)
写真好きなおにーちゃんだったようです。
英語が話せたらカメラ談義できたかも(教えてもらえたかも)



クリスマスまでに終わるやろか、このフランス旅行記・・・
心配になってきた^^;


追記はフランスともパリとも何の関係もないネタです。
なぜかふと思いついただけ・・・
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巴里の中国人~店員だって人間だ。 

 

隣で寝ているむらまさが香ばしく香る午後でございます。
日曜に洗濯に出します。
でも何か最近、むらまさを洗濯に出した翌日って天気悪いんですが
これってあれですか、洗車した翌日に限って雨とかいうのと同じジンクスですか。



さてはてフランス旅行記が年内で終わるのかどうかが気になる今日この頃の女王さまですが、もうちょっとなので頑張りたいと思います。
てかいい加減終わらせろ。まとめろ。





「ギャラリー・ラファイエット」でのショッピングネタその2。



おなかもいっぱいになったところで次なるミッションへ。
長兄から頼まれていた「ルイヴィトンの長財布」を買いに行きました。


店はすぐにわかりました。
だって店に入るのに長蛇の列だもん。


同行のおばやマダムたちとはいったんここで別行動です。


まず店員のおにーさんに「男性用の財布を買いたいんだけどどうしたらいいか」とききました。
すると「こっちだよ」という感じで奥の売り場へ案内されました。
だけどそこに財布らしきものが見当たらず、もう一度きくことに。

「お~、ぷりーず・だうんすてあー。おーけー?だうんすてあー」

そこは女性ものの売り場。
その一番奥に階段があってそこを降りたら紳士ものの売り場だってことだったらしい。
(最初に「ダウンステアー(階段)」って言っておいてほしかったなー)


ということで、とことこと降りて行きました。
だからと言ってすぐに店の中に入れるわけでもなく、
スーツを着こなした金髪のおねーさんに
「申し訳ないけどここに並んでちょうだいね」と言われて列の2番目に並ぶことに。
紳士物の売り場の列は少なかったけど
私が並び始めたらわらわらと人が増えてきて上と変わらないほどになってました。


並んでる間に中国人のおっさんが列を無視して店内に入ろうとして
その金髪のおねーさんに「Wait,Wait!」と制止されてました。
英語で何かきかれてたんだけど(たぶん、男性ものか女性ものかだと思う)
おっさんは英語がよくわからないのか無視してそのままどっか行ってしまいました。
そんなやりとりの後のおねーさんと私の目があって思わず苦笑しあったのはなぜなんだろうか。


ようやく次が私というときになっておねーさんは
「ゆー・ねくすと(#^.^#)」と笑顔で言ってくれました。
ちょっとした言葉をかけてもらうだけでほっとするもんだ。


そんなこんなで並ぶこと1時間近く。
やっと中へ入っておねーさんに「うぉれっと、えぴ・おあ・だみえ、ぷりーず」
と言ってサンプル品を出してもらったんだけど出してくれたのは二つ折りの財布。
頼まれものはラウンドファスナータイプの長財布。
持ってきたメモに品番を書いてたのでそれを見せたらパソコンで調べてくれて
すぐにそれらのサンプル品をケースに並べて見せてくれました。


日本での値段を調べてきてるから
さわるのがどうにもおっかない
小市民の女王さまである(笑)



サイトの写真と実物って意外と感じが違うんですよね。
「こっちの方が何か落ち着いた感じでいいや」と
種類がどっちか忘れましたが早々に「でぃす・わん・ぷりーず」と買いました。
この間、たぶん十数分
人から「これかこれ」と指定されてれば買い物なんてこんなもんですむんだ。


でもやっぱり何かおねーさんがちょっと無愛想。
まあ人も多いし忙しいから仕方ないよねーと思ってました。
カード決済にしたのでパスポートの提示を求められて出すと


「ジャパニーズ?オー、サンキュー!メルシー♪」

だからなんなんだこの接客態度の変化は。


というぐらい、笑顔で愛想よくなるあたりが不思議です。
まあ、アジア系って日本人も中国人もフランス人にとっては同じ顔に見えるんだろう。


買った商品はそこですぐにはもらえません。
まずは品物の引換証(レシート)をおねーさんから受け取って
隣の会計(レジ)の列で精算して改めて商品を持ってきてもらうという順番になります。
私もさすがに疲れ果てて思わず首を振りながら
「べりー・たいあーど・・・」とぼそっと言ったら
笑いながら肩をぽんぽんと叩いてねぎらってくれました。
「アリガトウ」って片言の日本語が妙に嬉しかったな。


さて、この会計の列がまた時間かかるんです。
私の前には中国人が3~4人ほど並んでたんですがクレジット決済できないので現金払いなんですよね。
たしかに手元のレシートには金額が書かれてるんだけど


ユーロを裸で握りしめるのはやめろよ中国人。


しかも初めて見た「500ユーロ」の札。
500ユーロだとかいう高額紙幣を握りしめるのが何だかね。
その品がないというかなんというかやめてくれ見苦しいにわか成金め。


なかなか列も進まないのでちらちらまわりを見ながら待ってたんですが

小柄で小太り、黒メガネの中国人が
似合いもしないビジネスバッグを嬉しそうに肩から下げてみてたり・・・
(そもそも使いこなすには無理がある)

ハタチそこそことおぼしき中国人の若造2人組が
小汚いズボンの上からベルトをいくつも巻いて遊んでたり・・・
(店員に無断で商品をとって試着する非常識さは子ども以下)

などなど、もう中国人ってやりたい放題好き放題。
「客」には違いないんだけどやっぱり「客」にも最低限のマナーは必要だと思うのよ。


で、待つことまたまた30分以上。
やっとこさ私の順番になってカード切ってもらって
ユーロと円換算の金額を確認して「メルシー」と言われるまで
10分とかかりませんでしたよ奥さん(笑)


隣で商品の受け取りを待ってたんですがこっちがまた待たされる!
ひとりでたくさん買いあさる買う人もいるから
倉庫から商品を探して包んでくる店員さん(男性)も大変だけどね。


先に家族(いい年の両親とねーちゃん)が待っていて
商品を受け取るときに中を確認したのはいいんだけど

「うわ~やったぁ~!ヴィトンのxxや~
めっちゃうれし~!」


という日本語しかも大阪弁には頭抱えたくなりましたよ。

・・・何でフランスのルイ・ヴィトンまできて大阪弁きかなあかんねんホンマに。


他には、すでにレシートが発行されてるのにその金額に文句をつけてくる中国人のオッサンがいて
中国語がわかる店員のおねーさんが何か言い返したらすぐに引き下がったけど
そのおねーさん、オッサンがいなくなったあとで
思いっきり大きな舌打ちしてました


わかるよ。うん。わかる。
ヴィトンの店員も人間だからね。
わけのわからん中国人客に舌打ちしたくなるのもよーくわかるよ(笑)


このヴィトンの店にいる間に私、どんだけ苦笑させてもらったかなー?
どんだけ嘲笑笑いをこらえたかなーー??


・・・すったもんだで私の買った財布も手元に届いてやっとこさ店を出ることができました。



買い物が終わるまでたぶん2時間以上はかかってたと思います。
別行動だったおばやマダムたちも店の外で待っていてくれて
ヘロヘロになって店から出てきた私を「ごくろうさま」と出迎えてくれました。
「トイレ探してたりしてたら適当に時間つぶれたから気にしないでね」の言葉に救われた。



175ユーロ以上の買い物をすると(外国人は)免税の対象になるので
その手続きができるカウンターを確認しておきました。
(ただしそこで手続きできるのはこの「ギャラリー・ラファイエット」で買った分のみ)
で、外の空気も吸いたいしもうひとつの百貨店「プランタン」へ行こうかという話になりました。
こっちは空いていて何かほっとしました。。。



買い物ってやっぱりひとりで行くに限りますね。
何か待っててもらってると思うと気になって仕方ない。



次でショッピングネタは終わりです。
ごめんなさい、まだもう少し続きます。
てか、こんだけネタになるってどうなのよ?(笑)

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巴里の中国人~日本人には笑顔で接客 

 

夜のしっこ散歩から帰ってきたむらまさがいびきかきながら爆睡中です。
こたつの反対側では母ちゃんが毛糸の帽子をかぶったままうたた寝中です。
静かです。




さて、そろそろ何とかしたいと思いつつなかなか何とかならないフランス旅行記。
今回はパリ・オペラ座地区にある大きな百貨店
「ギャラリー・ラファイエット」でのショッピングネタその1です。
(その3まであると思う)



10月15日(月)

昨夜のチャイニーズ団体のどんちゃん騒ぎに引き続きまして
ホテル側の「ちょっとそれは・・・」的な対応。
朝食会場のレストラン(昨夜の披露宴会場のひとつ)に行ったのですが
席は空いててもテーブルの上がまったく片づけられていません。
食べたお皿がそのまんま残っています。
(しかも何か汚い食べ方なんだよなー)


従業員も少ないし片づけるにしてもまったくテキパキとした動きではなく
ワゴンを持ってきて「あーめんどくさー」って感じなんですよね。
仕方ないから自分でテーブルの上の皿を隣の席の皿の上に重ねておいて食べましたよ。
まったく、他のホテルはさっさと片付けてくれて気持ちよく食べれたのに何なのここは。


その後、ロビーで同行のマダム2人と待ち合わせていざパリ市内へ~。


最初の関門が「地下鉄(メトロ)の切符を買う」ことでした。
前日にツアコンのにーちゃんから買い方を教えてもらっていました。
フランス語だけでなく英語やスペイン語など5~6か国語
(韓国語と中国語はあったけど日本語はなし)に対応していて
ボタンを押せばその言語で表示してくれます。
だからわからないフランス語で右往左往しなくても
英語に切り替えれば何となく意味がわかるもんなんです。
(アバウトでOKなのだ)


だけど私「ついでに買って~!」と全員分買う羽目になったんですけどなぜ。


券売機の中央にローラーがあってそれを回して選択。
切符の種類(1回券or1日乗車券)を選ぶと金額が表示されるので
お金を入れたらそれでOKです。
ちなみにパリ市内(日本でいう1区間になるのかな?)なら
どこまで行っても運賃は1.7ユーロです(200円ぐらい)
自動改札に切符を通すのは日本と同じですが降りるときには回収されません。
(だからと言ってそれを帰りには使えないよん)


メトロは「始発-終点」しかありません。
途中の駅までというのはないので(乗り間違えない限り)行先を確認すれば大丈夫。
(大阪の地下鉄「御堂筋線」でたとえるなら「千里中央~なかもず」で
 途中の「天王寺」や「新大阪」止まりはないイメージです。
 ↑ 関西以外の方にはわかんないですね)
ホテルが始発駅にあったのですごくわかりやすかったです。


座席数も少なく(座席もクッションは悪い^^;)シンプルな車両でした。
日本のようにやかましいアナウンスもなく、
扉の上に路線図があって駅名の上の小さなライトが点滅して「今ここだよー」と知らせてくれます。
だから自分の降りる駅さえ覚えておけばまったく大丈夫です。
(アナウンスなんか別にいらない)
ドアは手動で回転式の取っ手を回して開けます。
それに揺られること10数分。
「オペラ」駅に着いたら地上にあがって目指すは「ギャラリー・ラファイエット」です。


何とか迷わずに到着できました。
途中、「オペラ座」があったけど中に入るのにお金かかるからやめた。


同行のマダムのひとりが「孫に服を買って帰りたい」ということだったので
まずは「子供服売り場」へ直行。
日本の百貨店のようにフロアごとにわかれてるので見やすかったです。
でもってディスプレイなんかのデザインがまたオシャレなんだ。


マダムがあるお店に入って商品を手に取り「これかわいいわ♪」と
ショップの店員さんにサイズをきいてついでにコーディネートしてもらってました。
(さりげなく靴下も買わされてたマダム^^;)
でも何となく店員さんが無愛想。笑顔見せてくれません。
会計のときに電卓叩いて合計を見せてくれた店員さんが
何やら紙切れを取り出して無言で指さすんです。

中国語会話の一文を。


「え・・・?中国語?!中国人と間違われてる?!」


びっくりするマダムたち(私はただ苦笑・・・)


思わずマダムが「のー、じゃぱにーず!」と言うと店員さんの表情が一変。
にっこり笑顔になって「オー、ジャパニーズ♪OK!」と。。。


結局、「いつもにこにこ現金払い」でお支払になられたマダム。
店員さんは商品をとってもかわいくラッピングしてくれて
笑顔で「アリガトウ」と言って見送ってくれました。


日本人だってわかった瞬間に店員さんの接客態度が変わるってどういうことなんでしょ。
というか、

どんだけ中国人嫌われてるんだ。


マダムたちと言ってたんですが

「中国人と間違われるのって何かイヤ~ね~」

ってのは領土問題とかを抜きにして日本人なら別に普通の感情だと思うんだ。



このあと、私の買い物が控えていたのですがそこが大混雑だったので
先に店内のカフェでランチを食べることにしました。
とはいうものの、朝ごはんを食べすぎてあまりおなかが空いてない4人。


カフェに入ってメニューを渡されたのですがどれが何だか。
「サンドイッチか何かをわけて食べよう」ということになったのですが
どれがサンドイッチなのかがさっぱりわからない。


「女王さま(もちろん本名)、ちょっときいてみて~」
とおばから指名をうけたので、ウェイトレスのおねーさんを呼び止めて
メニューを指さしながら「サンドウィッチ?」とききました。
おねーさん、メニューを指さして「チキン、ミート、フィッシュ」と言ったので
脳は「チキン、お肉、お魚のサンドイッチの3種類があるんやな」と判断。


結局、お肉のサンドイッチを1皿とトマトジュース3つ、
パイナップルジュース1つ、ミネラルウォーター1本を頼みました。
(パイナップルは私)
1皿を4人でシェアするのがいいのかどうかはわからないんですが
ちゃんとお皿を4枚持ってきてくれたのがうれしかったです。


写真を撮りそびれたのが残念なんですけど
サンドイッチというより小さなハンバーガーみたいな感じのものでした。
はさんであるお肉もモスバーガーみたいに分厚くて
あっさりと塩コショウ味でとってもおいしかったです♪



んなわけで、この後が地獄の私の買い物編です。
それはまた次回に続く~<(_ _)>

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